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従業員・役員さまの病気ケガ補償

平成20年度に発生した労働災害での死傷者数はなんと129,026人。労働災害は決して他人事でないことがうかがえます。また、事故の種類を見ると「墜落・転落」「転倒」「機械等へのはさまれ・巻き込まれ」が上位を占めるものの、交通事故が思いのほか多い結果に、通勤中など、会社の管理がおよばないところで事故に遭うこともあるのです。
【出典厚生労働省「労働者死傷病報告」よびAIU保険会社パンフレット】
このような業種の方におすすめです!
すべての企業企業保険選びの5つポイント
1.企業の現状を把握する事
2.検討する項目の優先順位を決める事
3.保険会社・代理店とのコミュニケーションを重ねる事
4.保険料は大切な会社の経費である認識をもつ事
5.加入手続きの前に、保険事故を想定する事
従業員・役員の病気ケガ補償の加入ポイント
単に保険料だけで判断しないこと
保険金支払方法・補償内容などを確認する必要があります。実際の事故を想定し、どこまで補償されるのか?どんな補償があるのか?どのように支払われるのか?など保険の出口をきっちり確認する必要があります。
- ・支払いは、労災認定を待つの?
- ・保険金受け取りは?
- ・経審のポイント加点は?
- ・保険料計算は人数?売上高?
- ・事故時の書類・手続きは面倒?
- ・補償は、日額払い?治療実費払い?
各保険会社の独自割引を確認する
従来の店舗総合保険より新しい火災保険商品の方が割引があったり各保険会社それぞれ独自の割引がございます。どんな割引があって貴社にはどの割引が適用可能かどうかの確認が必要です。【例】 経営審査割引、役職一括割引 事業者数割引 自動車保険ユーザ割引 等
各保険会社の病気ケガ補償保険ページ
